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バッチ恋のドッス乞い

度が過ぎる夢豚の備忘録

就職活動が辛い

就職活動が辛い。

ひと月とんですでに五月だ。もう外でカエルがゲコゲコヴォーヴォー泣いている。わりとベッドタウンであるわたしの住む市内は自然が多いんですけど、蚊柱死んでくれないかなと思いながら毎日歩いています。

何が言いたいかっていうと、就職活動がつらい。もう本当につらい。


わたしはもともと夢という夢を追えない人間だった。

幼稚園のころに挙げた夢は他人に流されて書いたようなもんばっかりで、(パンが好きだから)パン屋、(花が好きだから)花屋、(みんなが言うので)お嫁さんってな具合で書いてあった。幼稚園のころから夢がない。流されている。流行モノを追うのは嫌いなくせにね。まあそんなことはどうでもいいのだ。就職活動がつらいのだ。


そもそも辛くない就職活動なんかないんじゃないか?

就職活動を楽しめるのは一部の人間だけだろう。わたしは残念ながらその一部にはなれなかった。毎日苦痛で仕方ない。


就職ってなんのためにするんだろうなとすら思う。

夢がないのに。御社なんか入ったところで夢もなくあてもなく、かといって寄生するつもりも男もなく、ただ生きている。人間とはどうしてこうも面倒な生き物なんだろう。社会の歯車になれないものは不要物としてもはや誰にも受け入れられないのだろうか。わたしを産んだ母でさえそう思うのだろうと考えると苦しい。さみしい。自分はなんのために生まれてきたんだろうとすら思えてくる。こんな苦痛を味わせておきながら、みんな通った道だからとか、二週間以内に結果を通知しますとか、お祈り申し上げますとか、もはや誰もが悪魔に見える。

じゃあ足りないところ教えて欲しかったって言えばそういうものにはお答えできませんという。


お答えできないものに不可だしてるのか。

教えてくれよ。せっかくだから。なんならチェックボックスであげておくからチェックしてくれるだけでいい。本当に。30秒で終わるから。


どうにもならん。

人事のひとははなからクソみたいな人間性を見ているんだとすれば神の目なんだろうな。シヴァかなにか?心破壊するってか、ウケる(笑)全然うけない。ちっとも面白くない。すべてがバカバカしくなる。楽しみにしていたイベントすら苦痛に変わっていく。じゃあなんだ、わたしは不要物なのか。それならそれでそうといってほしい。


ああ、でも母がそんなこと聞いたら悲しむな、と思う。

だから自分は就職活動を続けるし、真っ当な人間の生き方を模索し続けなければならないのだ。一生、この先ずっと。人はそれが寂しいから結婚したりもするのだろうか。わたしはしないだろうけれども。なんだか全てに疲れてしまいそうで、もう疲れているような気もするようで、ああ、やるせないなあこれ。

まともな人間になりたい。


だがわたしをまともな人間だと扱わず、へらへらと上から目線の人間は全員タンクローリーで潰したい。こういうとこがダメなんだな、きっと。だけど傲慢だから、自分が下手に出てるときに上からのし掛かって調子に乗るやつ大嫌いなんだよな。こっちが一人で反省会してるときに首突っ込んできて相談乗るよ〜?とか言いつつ、どっかの就活サイトとかセミナーで聞いたような内容を延々と話してくるやつはみんなタンクローリーで引かれてくれ。ついでに畦道の舗装材になってくれ。以上。